魔女兵器メモ

日本、中国版で魔女兵器プレイ中。中国版では自分用にストーリーの意訳とか。ざっくり意訳なんで気になる人は原文確認してくだせぇ。攻略情報は魔女兵器wiki 新豊洲支部へ。

【魔女兵器 翻訳】CHAPTER.2_守りたい彼女、守られたあなた PART.4『身元確認』

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プレイヤー:

 恩......但一切都真实得不像梦,我也有点糊涂。

 我找了好久,可完全查不到火灾或建筑损毁的新闻 城市的景象也和平时没什么不同。

 只是.........

 莉琉:

 恩?

安妮:

 只是......?

プレイヤー:

 一觉醒来..........

 我的身体,变成女生了...…

 莉琉:

 ……

安妮:

 ……

プレイヤー:

 恩......

 莉琉:

 哦?你是说.........变?

プレイヤー:

 我.........别看我现在这样.........

 我!我其实,本来是男生啊!!

 莉琉:

 哦哦哦? 男生?

安妮:

 啊.........哈?

 莉琉:

 你是说,你现在是在男扮女装?(凑近)

プレイヤー:

 不、不是那个意思! 喂!不要离我这么近啊!

 咦.........不过某种意义来说......... 也算是?

 啊啊, 真是的!

 莉琉:

 恩......这胸部做得真不错。(摸)

 这种弹性.........到底用什么样的技术才能有这么自然的手感......(捏)

安妮:

 咦?这方面的话,安妮也想知道~~!!

プレイヤー: 

 呀!啊......不是,那个 ... 你们不要随便摸我啊!!!

莉琉:

 我看看......肩膀也很纤细,从腰到骨盆的曲线也很优美。

 全身究竟是用了怎样的材料,尤其是......

プレイヤー:

 呀啊啊啊!很痒呀......

 莉琉小姐!那里!不行啊!

 不行啊啊啊啊~~~!

  ……

 

プレイヤー:

 うん……でも全て夢の通りってわけでもなかったから、俺も少し戸惑っている。

 調べてみたけど、火災とか建物が壊れたニュースなんてどこにもなかった。都会の光景もいつもと変わらなかったし。

 ただ……

マリル

 うん?

アンネ:

 ただ……?

プレイヤー:

 目が覚めたら……

 俺の体、女の子になってた……

マリル

 ……

アンネ:

 ……

プレイヤー:

 うん……

マリル

 ああ?どういう意味だ……なってた?

プレイヤー:

 俺は……今はこんな見た目だけど……

 俺!俺、本当は男なんだ!

マリル

 あぁそう、男?

アンネ:

 あ……はぁ?

マリル

 つまり、お前は今、女装しているということか?(近寄る)

プレイヤー:

 い、いやそういう意味じゃない!おい!にじり寄ってくるなあ!

 え……でも、ある意味では……そうなのか?

 ああ、もう!

マリル

 ふむ……この胸は本当に良く出来ているな。(さわさわ)

 この弾力性……一体どんな技術でこんな自然な感触を……(もみもみ)

アンネ:

 え!そういう方面の話ならアンネも知りた~~い!!

プレイヤー:

 やあ!ぁ…いや、それ……、勝手に触らないでくれぇ!!!

マリル

 見てみろ……肩も繊細で、腰から骨盤までの曲線も美しい。

 どんな素材を全身に使ったのか、特に……

プレイヤー:

 やあああ!くすぐったい……

 マリルさん!そこは!だめえ!

 だめだぁあああ~!

 ……

 

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プレイヤー:

 呜呜呜呜……

 总、总而言之!到昨天为止我都是男生!

 也没有做过任何手术之类的.........

莉琉:

 不,我没怀疑这一点。

 以现在的技术,无论如何也不可能如此彻底的改变性别......

 如果不把骨骼全部换掉是无法做到这一步的。 所以,你本来就是个女生。

プレイヤー:

 所以!我都说了!! 我是一觉醒来就变成这样了啊!

莉琉:

 那你有什么实际的证据吗? 来证明你曾经的男性身份?

プレイヤー:

 嗯.........证据...... 啊,学生证!

我们进来的时候随身的东西都被没收了,包括我出门时穿的男装和里面的ID卡。

莉琉在手持终端上点了两下,调出了我的学生证。

プレイヤー:

 有了!哼,就是这个! 你们看!我是男的吧?

莉琉:

 虽然五官的排列倒确实有一点点像,但仅凭这种东西......

 对了,调出城市监控系统最近1个月拍摄到●●●●的所有录像......

莉琉熟练的在平板上点按了起来,脸上露出了一丝兴奋的表情。

プレイヤー:

 看到那些废墟的时候我还以为自己在做梦,以为醒了就好了......

 可醒来却发现自己变成了女孩子.......

莉琉:

 加入骨骼变化的修正,和刚才在走廊扫描到你的步态比对......

莉琉并不理会我的自言自语,继续饶有兴致的操作着手里的东西。

プレイヤー:

 难道那不是梦?可是现在一切都好好的,完全不像发生过那种事情.........

 阿......我真是,完全搞不清楚了.........!

 到底我的记忆里哪些是真的哪些是梦啊.........!

莉琉:

 .......步态识别模式吻合。

プレイヤー:

 是什么意思?

莉琉:

 步态模式是大脑在行走时对身体每一块肌肉的控制习惯,就算是最优秀的特工也无法伪装。

 虽然现有的科学理论无法解释.... 但你确实是●●●●。

安妮:

 真,真的吗??

プレイヤー:

 我还以为到这里就能搞清楚点什么……

莉琉:

 我说,你知道什么关于『洛斯金杯』的事吗?

プレイヤー:

 洛斯金杯?早上看到新闻说在监控下突然消失的异质物......我也没亲眼见过啦。

莉琉:

 嗯,假设你说的全是真话......

 我会答应去做那种无聊又没钱拿的讲座,原因只可能是它了。

 那是在洛斯群岛上找到的『异质物』,杯子外面镶着四块纯度不可思议的宝石。

プレイヤー:

 对了,后来我爬出废墟,看到飞在天上的发光的东西轮廓确实有点像个杯子......

 就那么浮在半空,发出的光还泛着淡淡的红色......

莉琉:

 淡红色??

 (杯子里面的淡红色液体一直是不解之谜.........)

  (但这个情报被列为机密,即使前不久被评定为了「 Safe」也从没对外公开过)

 (没亲眼见到的人不可能说出这种细节......)

 看来无论你说的是不是真是场梦,都有必要向你再多了解一下情况。

 

プレイヤー:

 うっううぅ……

 と、とにかく!昨日までは男だったの!

 手術なんてしたこともないし……

マリル

 いや、その点は疑ってない。

 今の技術レベルでは、如何様にしてもこんな徹底的に性別を変えることは不可能だ……

 骨を全部入れ替えなければ、そこまで出来ない。故に、お前はもともと女性だ。

プレイヤー:

 だから!だからあ!!目が覚めたらこうなっちゃってたんだよ!

マリル

 何か現実的な証拠はないのか?お前がかつて男だったという証明を出来るものだ

プレイヤー:

 えーと…証拠……、あ、学生証!

俺たちが入った時、身の回りのものは全て押収された。IDカードは俺が外出時に着ていた男の服に入っている。

マリルは携帯端末に2,3注文して、俺の学生証を出してくれた。

プレイヤー:

 あった!ほら、これだ!見てみろ!男だろ?

マリル

 顔立ちは確かに似てなくもないが、こんなものだけではな……

 そうだ、都市監視システムから直近1ヶ月の●●●●の映像を全部抜き出せば……

マリルは慣れた手つきでタブレットを操作し、少し興奮した表情を浮かべた。

プレイヤー:

 あの廃墟を見たとき、夢を見ていることに気付いて目を覚ませばよかった……

 目が覚めたら女の子になってるなんて……

マリル

 骨格変化の修正を加え、先程の廊下での歩き方をスキャンして……

マリルは俺のつぶやきを無視して、手に持っているものを興味深く操作している。

プレイヤー:

 あれは夢じゃないのか?だって現状全てしっかりしてて、あんな事が起きたそぶりはまったく無いし……

 あぁ……もう全然わかんない…!

 いったいなにが本当でなにが夢なんだよ……!

マリル

 ……歩行の認識パターンが合致する

プレイヤー:

 どういうこと?

マリル

 歩行パターンは、脳が、歩くときに筋肉をコントロールする際の癖だ。どんな優秀なスパイでも偽装することは出来ない。

 現在の科学理論では説明できないが、確かに●●●●だ。

アンネ:

 ほ、ほんとうなの?

プレイヤー:

 ここまで来たら何か分かると思ってたのに……

マリル

 『洛斯金杯』について何か知っているか?

プレイヤー:

 洛斯金杯?朝のニュースで監視中に突然消えた異質物っていうのを見たぐらいで……実物は見たことがないな。

マリル

 ふむ、お前の言っていることを真実だと仮定すると……

 そんな退屈で金にもならない講座に私が行く事を承諾したのなら、原因はそれしかないな。

 ロス諸島で見つけた「異質物」で、グラスの外に4つのとてつもない純度の宝石が埋め込まれている。

プレイヤー:

 そういえば、廃墟から這い出たあとに見た、空に飛ぶ光るものの輪郭が確かグラスに似ていたような……

 そのまま宙に浮かんで、発する光は淡い紅色を帯びていて......

マリル

 淡い紅色?

 (グラスの中の淡い紅色の液体、その謎はずっと解けなかった……)

 (ただこの情報は機密とされ、この間も「Safe」と評定されたが公表されることはなかった)

 (この目で見たことが無い人間が、そんな詳細を口にするはずがない……)

 お前の言ってることが全て夢だとしても、その状況をもっと詳しく知る必要があるな。