【魔女兵器 翻訳】CHAPTER.2_守りたい彼女、守られたあなた PART.4『身元確認』
プレイヤー:
恩......但一切都真实得不像梦,我也有点糊涂。
我找了好久,可完全查不到火灾或建筑损毁的新闻 城市的景象也和平时没什么不同。
只是.........
莉琉:
恩?
安妮:
只是......?
プレイヤー:
一觉醒来..........
我的身体,变成女生了...…
莉琉:
……
安妮:
……
プレイヤー:
恩......
莉琉:
哦?你是说.........变?
プレイヤー:
我.........别看我现在这样.........
我!我其实,本来是男生啊!!
莉琉:
哦哦哦? 男生?
安妮:
啊.........哈?
莉琉:
你是说,你现在是在男扮女装?(凑近)
プレイヤー:
不、不是那个意思! 喂!不要离我这么近啊!
咦.........不过某种意义来说......... 也算是?
啊啊, 真是的!
莉琉:
恩......这胸部做得真不错。(摸)
这种弹性.........到底用什么样的技术才能有这么自然的手感......(捏)
安妮:
咦?这方面的话,安妮也想知道~~!!
プレイヤー:
呀!啊......不是,那个 ... 你们不要随便摸我啊!!!
莉琉:
我看看......肩膀也很纤细,从腰到骨盆的曲线也很优美。
全身究竟是用了怎样的材料,尤其是......
プレイヤー:
呀啊啊啊!很痒呀......
莉琉小姐!那里!不行啊!
不行啊啊啊啊~~~!
……
プレイヤー:
うん……でも全て夢の通りってわけでもなかったから、俺も少し戸惑っている。
調べてみたけど、火災とか建物が壊れたニュースなんてどこにもなかった。都会の光景もいつもと変わらなかったし。
ただ……
マリル:
うん?
アンネ:
ただ……?
プレイヤー:
目が覚めたら……
俺の体、女の子になってた……
マリル:
……
アンネ:
……
プレイヤー:
うん……
マリル:
ああ?どういう意味だ……なってた?
プレイヤー:
俺は……今はこんな見た目だけど……
俺!俺、本当は男なんだ!
マリル:
あぁそう、男?
アンネ:
あ……はぁ?
マリル:
つまり、お前は今、女装しているということか?(近寄る)
プレイヤー:
い、いやそういう意味じゃない!おい!にじり寄ってくるなあ!
え……でも、ある意味では……そうなのか?
ああ、もう!
マリル:
ふむ……この胸は本当に良く出来ているな。(さわさわ)
この弾力性……一体どんな技術でこんな自然な感触を……(もみもみ)
アンネ:
え!そういう方面の話ならアンネも知りた~~い!!
プレイヤー:
やあ!ぁ…いや、それ……、勝手に触らないでくれぇ!!!
マリル:
見てみろ……肩も繊細で、腰から骨盤までの曲線も美しい。
どんな素材を全身に使ったのか、特に……
プレイヤー:
やあああ!くすぐったい……
マリルさん!そこは!だめえ!
だめだぁあああ~!
……
プレイヤー:
呜呜呜呜……
总、总而言之!到昨天为止我都是男生!
也没有做过任何手术之类的.........
莉琉:
不,我没怀疑这一点。
以现在的技术,无论如何也不可能如此彻底的改变性别......
如果不把骨骼全部换掉是无法做到这一步的。 所以,你本来就是个女生。
プレイヤー:
所以!我都说了!! 我是一觉醒来就变成这样了啊!
莉琉:
那你有什么实际的证据吗? 来证明你曾经的男性身份?
プレイヤー:
嗯.........证据...... 啊,学生证!
我们进来的时候随身的东西都被没收了,包括我出门时穿的男装和里面的ID卡。
莉琉在手持终端上点了两下,调出了我的学生证。
プレイヤー:
有了!哼,就是这个! 你们看!我是男的吧?
莉琉:
虽然五官的排列倒确实有一点点像,但仅凭这种东西......
对了,调出城市监控系统最近1个月拍摄到●●●●的所有录像......
莉琉熟练的在平板上点按了起来,脸上露出了一丝兴奋的表情。
プレイヤー:
看到那些废墟的时候我还以为自己在做梦,以为醒了就好了......
可醒来却发现自己变成了女孩子.......
莉琉:
加入骨骼变化的修正,和刚才在走廊扫描到你的步态比对......
莉琉并不理会我的自言自语,继续饶有兴致的操作着手里的东西。
プレイヤー:
难道那不是梦?可是现在一切都好好的,完全不像发生过那种事情.........
阿......我真是,完全搞不清楚了.........!
到底我的记忆里哪些是真的哪些是梦啊.........!
莉琉:
.......步态识别模式吻合。
プレイヤー:
是什么意思?
莉琉:
步态模式是大脑在行走时对身体每一块肌肉的控制习惯,就算是最优秀的特工也无法伪装。
虽然现有的科学理论无法解释.... 但你确实是●●●●。
安妮:
真,真的吗??
プレイヤー:
我还以为到这里就能搞清楚点什么……
莉琉:
我说,你知道什么关于『洛斯金杯』的事吗?
プレイヤー:
洛斯金杯?早上看到新闻说在监控下突然消失的异质物......我也没亲眼见过啦。
莉琉:
嗯,假设你说的全是真话......
我会答应去做那种无聊又没钱拿的讲座,原因只可能是它了。
那是在洛斯群岛上找到的『异质物』,杯子外面镶着四块纯度不可思议的宝石。
プレイヤー:
对了,后来我爬出废墟,看到飞在天上的发光的东西轮廓确实有点像个杯子......
就那么浮在半空,发出的光还泛着淡淡的红色......
莉琉:
淡红色??
(杯子里面的淡红色液体一直是不解之谜.........)
(但这个情报被列为机密,即使前不久被评定为了「 Safe」也从没对外公开过)
(没亲眼见到的人不可能说出这种细节......)
看来无论你说的是不是真是场梦,都有必要向你再多了解一下情况。
プレイヤー:
うっううぅ……
と、とにかく!昨日までは男だったの!
手術なんてしたこともないし……
マリル:
いや、その点は疑ってない。
今の技術レベルでは、如何様にしてもこんな徹底的に性別を変えることは不可能だ……
骨を全部入れ替えなければ、そこまで出来ない。故に、お前はもともと女性だ。
プレイヤー:
だから!だからあ!!目が覚めたらこうなっちゃってたんだよ!
マリル:
何か現実的な証拠はないのか?お前がかつて男だったという証明を出来るものだ
プレイヤー:
えーと…証拠……、あ、学生証!
俺たちが入った時、身の回りのものは全て押収された。IDカードは俺が外出時に着ていた男の服に入っている。
マリルは携帯端末に2,3注文して、俺の学生証を出してくれた。
プレイヤー:
あった!ほら、これだ!見てみろ!男だろ?
マリル:
顔立ちは確かに似てなくもないが、こんなものだけではな……
そうだ、都市監視システムから直近1ヶ月の●●●●の映像を全部抜き出せば……
マリルは慣れた手つきでタブレットを操作し、少し興奮した表情を浮かべた。
プレイヤー:
あの廃墟を見たとき、夢を見ていることに気付いて目を覚ませばよかった……
目が覚めたら女の子になってるなんて……
マリル:
骨格変化の修正を加え、先程の廊下での歩き方をスキャンして……
マリルは俺のつぶやきを無視して、手に持っているものを興味深く操作している。
プレイヤー:
あれは夢じゃないのか?だって現状全てしっかりしてて、あんな事が起きたそぶりはまったく無いし……
あぁ……もう全然わかんない…!
いったいなにが本当でなにが夢なんだよ……!
マリル:
……歩行の認識パターンが合致する。
プレイヤー:
どういうこと?
マリル:
歩行パターンは、脳が、歩くときに筋肉をコントロールする際の癖だ。どんな優秀なスパイでも偽装することは出来ない。
現在の科学理論では説明できないが、確かに●●●●だ。
アンネ:
ほ、ほんとうなの?
プレイヤー:
ここまで来たら何か分かると思ってたのに……
マリル:
『洛斯金杯』について何か知っているか?
プレイヤー:
洛斯金杯?朝のニュースで監視中に突然消えた異質物っていうのを見たぐらいで……実物は見たことがないな。
マリル:
ふむ、お前の言っていることを真実だと仮定すると……
そんな退屈で金にもならない講座に私が行く事を承諾したのなら、原因はそれしかないな。
ロス諸島で見つけた「異質物」で、グラスの外に4つのとてつもない純度の宝石が埋め込まれている。
プレイヤー:
そういえば、廃墟から這い出たあとに見た、空に飛ぶ光るものの輪郭が確かグラスに似ていたような……
そのまま宙に浮かんで、発する光は淡い紅色を帯びていて......
マリル:
淡い紅色?
(グラスの中の淡い紅色の液体、その謎はずっと解けなかった……)
(ただこの情報は機密とされ、この間も「Safe」と評定されたが公表されることはなかった)
(この目で見たことが無い人間が、そんな詳細を口にするはずがない……)
お前の言ってることが全て夢だとしても、その状況をもっと詳しく知る必要があるな。