【魔女兵器 翻訳】CHAPTER.2_守りたい彼女、守られたあなた 番外『俺は女の子』
小怜:
在大厅角落的镜子前面,看着镜中反射的自己 稍稍被泪水浸湿的睫毛随着呼吸起伏...
已经完全.........是女孩子的样子了吗?
(下面.........空空的.........)
(这样的话......)
(要怎么......上厕所啊......)
(摸...)
莉琉:
你在做什么呢?
小怜:
哇ーーーーーー哇ーーーーーー!!
不是的......这个!! 对不起!!我并没有想奇怪的事情...
莉琉:
哈哈哈,你是在向谁道歉呢? 难不成是对自己的身体吗?
小怜:
(怎、怎么办??)
莉琉......那个.......
女、女孩子要……
莉琉:
要什么啊?拜托别人的时候要把事情说的清清楚楚才行!
小怜:
...要怎么上厕所啊!?
莉琉:
哈―――?!
啊哈哈哈哈哈~~~~
小怜:
(我居然真的问出来了!!又要被捉弄了........)
(但我好像......要忍不住了..........)
不、不要笑了啦!
莉琉:
嘛......像平常那样坐下去就好了。
女厕所就在走廊那边,快去吧!!
噗,这小鬼居然在女厕所前面纠结了几秒.......... 最后还是闪着泪花着跑进去了嘛~
真是.........太可爱了!!
ホールの隅の鏡の前で、映し出された自分を見ている。少し涙で濡れたまつげが呼吸と共に起伏する……
レン:
もう完全に……女の子みたい?
(下は……すーすーする……)
(そうなると……)
(どうすれば……トイレに行きたい……)
(もぞ…)
マリル:
何をしているんだ?
レン:
わーーーーーーわーーーーーー!!
違うんだ……これは!! ごめんなさい!!変なことなんて考えてないから……
マリル:
くくく、誰に謝っているんだ?まさか自分の体にか?
レン:
(ど、どうしよう)
マリル……あの……
お、女の人は……
マリル:
なんだ?人に頼みごとをするときは、はっきりと言え!
レン:
…どうやってトイレに行くんだ!?
マリル:
――――は!?
あっはっははははははははは
レン:
(なんでストレートに聞いてしまったんだ!!またイジられる……)
(でも、もう……我慢できない………)
わ、笑わないで!
マリル:
まぁ……いつものように座っていけばいい。
女子トイレは廊下の向こうだ、早く行ってこい!!
ぷっ、あのガキ、女子トイレの前で暫し悩んでるな………結局涙を流して駆け込んでいったか~
本当に……可愛いやつだな!!
…… 哗ーーーー(冲水的声音)
小怜:
啊——总算放松了~~
等等...怎么......
颠…颠几下…?
……
…………
……………………
…… ジャーーー(水の流れる音)
レン:
ふぅーーー、やっと一息ついた~。
待って…どうして……
な…何で揺れて…?
……
…………
……………………
莉琉:
回来了?感觉怎么样?
小怜:
这种事情不要问我感想啊!!!
(怪不得之前经常听说女厕所很容易没手纸..........)
呜呜呜......... 真是太尴尬了.......
可悲可悲可恶!! 我一定!一定要尽快变回去!!
マリル:
おかえり。気分はどうだ?
レン:
感想聞くな!
(女子トイレにはトイレットペーパーがないってよく聞いてたけど、わかった……)
ううう……ばつが悪い……
くそくそくそっ!早く!早く帰らなきゃ!!