【魔女兵器 翻訳】CHAPTER.2_守りたい彼女、守られたあなた PART.14『生活能力訓練』
小怜:
但是我想变回男生啊... 究竟怎么做才行......
莉琉:
嘛...索性就这么当女孩子就好了啊~
小怜:
诶—?? 才!不!要!
莉琉:
就像你说的,或许这座城市扭转了毁灭的命运,上千万的生命也因此复活......
这种程度的奇迹背后,总有某种代价吧?
如果代价......只是你变成这个样子呢?
小怜:
怎么会.........
莉琉:
另外...... 你已经15岁了吧?
这个年纪的女孩子 至少......也应该穿内衣吧?
小怜:
哈?
莉琉:
你还在成长期,今后说不定越长越大......
小怜:
欸―――??
莉琉:
不穿的话,会出问题喔。比如跑动的时候...
小怜:
内、内衣该不会是.........?!
莉琉:
对啊,我觉得你应该适合那种可爱的少女风格吧? 毕竟脸蛋是可爱类型的。
小怜:
绝对不要!! 我、我可是男生啊!!
莉琉:
而且话说你的坐姿啊......真是意外的大胆呢~
小怜:
我我我我...... 我要去卫生间了!!
莉琉:
哎呀―――那孩子……真是好捉弄呢~
看来以后不会无聊了~
レン:
でも俺は男に戻りたいんだよ……いったいどうすればいいんだ……
マリル:
まぁ……いっそのこと女になればいいのに。
レン:
―――え??い!や!だ!
マリル:
お前の言うように、この都市は壊滅の運命を捻じ曲げて、何千万の生命も復活した……
これ程の奇跡の後には、何かしらの代償があるのではないだろうか?
その代償は……ただお前が変わっただけなのか?
レン:
まさか……
マリル:
それとだ……お前はもう15才だろ?
その年頃の女子なら。最低限……下着ぐらい着けるべきだろう?
レン:
は?
マリル:
まだ成長期だし、これからもっと大きくなるかもしれない……
レン:
え―――??
マリル:
着けないと、問題が出るぞ。例えば走るとき…
レン:
し、下着ってまさか……!?
マリル:
そうだ、お前にはこのラブリーなデザインが似合うと思うのだが?顔は可愛い系だし。
レン:
絶対いやだ!!お、俺は男だぞ!!
マリル:
しかしお前のその座り方……意外に大胆だな~
レン:
お、お、お、おれ………俺トイレいってくる!!
マリル:
おや。あの子……ほんとからかい甲斐あるな~
これからは退屈せずに済みそうだ
我看着镜中的自己,回想着刚才的对话,身体靠墙缓缓的蹲了下去。
小怜:
果然,难以相信啊......
那种东西......绝对不想穿啊!!
作为男人的我... 感觉有某样重要的东西......要离我远去了!
(如果那样做的话......) (那就真的是......变态了!!!)
我才不想做变态啊!!
莉琉:
哦?你还蹲在这哭啊 已经按你的胸围准备好了。
小怜:
诶?
莉琉:
放在你的房间,就当送你的礼物了~
小怜:
不用! 我用创可贴就好了!!
莉琉:
这孩子......到底是是纯洁还是H啊~
虽然用胶布状的创可贴可能......更加有趣。
难道你比较喜欢撕下来创可贴那一瞬的痛感吗?
可惜这里只有喷雾型的创可贴啦~
小怜:
你是故意的吧!!
呜.........可恶!!
鏡の中の自分を見た。さっきの会話を思い出し、身体が壁に寄りかかってゆっくりとうずくまった。
レン:
やっぱり、信じたくない……
あんなもの……絶対着れないって!!
男として……。何か大切なものが……俺から遠ざかっていく感じがする……。
そして、あんなものを買うところでも見られたら……ダメだ!絶対にダメ!
(そうなれば……)(本当に……変態だ!!)
変態行為なんてしたくないんだ!!
マリル:
おや?またしゃがみ込んで泣いているのか。お前の胸の方の準備が出来たぞ。
レン:
え?
マリル:
お前の部屋に置いといた。プレゼントだ、受け取ってくれ。
レン:
いらないって!俺は絆創膏使うから良いよ!!
マリル:
この子は……清純なのかHなのかわからんな
ゴム状の絆創膏なら……さらに面白いな。
もしかして、絆創膏を剥がした瞬間の痛みが好きなのか?
残念なことだがここにはスプレータイプの絆創膏しかないからな~
レン:
わざとだろ!!うぅ……くそっ!!
小怜:
切,穿就穿~! 堂堂男子汉有什么可害羞的!!
……
…………
小怜:
...嗯?咦 ? 这个......好难啊.........
.........嗯嗯
『啪嗒』
莉琉:
帮你扣好了~
小怜:
莉琉?! 你、你怎么进来的?!!
莉琉:
好心帮帮你嘛~ 话说制服的长筒袜,你一个人能行吗?
小怜:
啊!?不就是几双袜子吗,有什么不行的!我还是自己来吧!
莉琉:
那裙子呢?
小怜:
裙子还是会的.........我自己穿就好...... 莉琉你快出去!!
莉琉:
咦~你居然会穿裙子啊,还真了不起呢。
小怜:
裙子又不用把手伸到后面扣扣子,有什么难的!
莉琉:
噗,好吧~ 一会我就来看看你穿成什么样子。
小怜:
可恶......太小看我了,莉琉那家伙!
一段时间后...
レン:
ちっ、着るといったら着る!大の男が何を恥ずかしがる必要があるんだ!!
……
…………
レン:
…ん?あれ?これは……難しいな……
……んん
『ばたん』
マリル:
掛けてあげよう
レン:
マリル!?ど、どうやって入った!!?
マリル:
なに、親切心から手伝ってあげようではないか。ところで制服のストッキングは一人で大丈夫か?
レン:
ああ!?何で普通の靴下じゃないの!それは絶対に嫌だ!やっぱり自分でやるから!
マリル:
スカートは?
レン:
スカートはやっぱり……いや自分で着れるから良いです……。だからマリルは出てって!!
マリル:
おや~スカート穿けるなんて、すごいなぁ。
レン:
スカートは後ろのホックに手を伸ばさなくてもいいのに、何が難しいんだよ!
マリル:
ぷっ、わかった。お前が何をするのか見てやる。
レン:
くそっ……甘く見るなよ、マリルのやつ!
しばらくして……
小怜:
莉琉!我穿好了!
莉琉:
你确定?
小怜:
有什么好确定的!这不好好的穿着呢么!
莉琉:
你的拉链......放在哪啊?
小怜:
前面啊!方便上厕所嘛!
莉琉:
嗯......你现在用什么上厕所?
小怜:
呃............
这...这有什么关系嘛!反正.........
莉琉:
噗...拉链是在旁边的 你去照照镜子吧~
小怜:
旁边就旁边... ......
为什么女生的衣服这么难穿啊!!
レン:
マリル、やったぞ!着れた!
マリル:
ほんとか?
レン:
本当かとはなんだ!ちゃんと着ているだろ!
マリル:
ファスナーは……どの位置だ?
レン:
前だぞ!トイレも便利だ!
マリル:
うん……何でいまトイレに行くんだ?
レン:
え……
そ、それは……いいじゃん!どうせ……
マリル:
ぷっ…ファスナーは横にするんだ。鏡をみてみろ。
レン:
横に…横に… ……
どうして女の子の服はこんなに着にくいんだよ!!