【魔女兵器 翻訳】ACTIVITY.1_深潜症 PART.24 お見舞い_20180928修正
在莉琉的许可下,我、拉斐尔、还有早已恢复元气的安妮一起去探望白烛。
集合地点是新丰洲大隅纪念医院,白烛已经在那里进行了半个月的恢复性训练。
安妮:
据说莉琉小姐为了避开运营白皇后基地的组织,用离岸公司匿名买下了那所医院大半的股份哦。
安妮大步走在前面,漫不经心的说道。
小怜:
哈哈哈,还真有她的风格......
虽然同时也能脱离元老院的视野, 但这样的手笔未免还是太夸张了吧.......
拉斐尔:
笨蛋―――那所医院在细胞学方面的研究一直都是世界一流水准,而且坐落在寺上公园这种地段。
就算仅仅作为投资,也是明智的选择。
小怜:
哦……(怎么好像你也想买似的!)
算了,还是不问了......
她真的买了也很有可能......
マリルの許可の下、俺、ラファイル、そして元気を取り戻したアンネは一緒にバイジュウのお見舞いへ行くことにした。
集合場所は新豊洲大隅記念病院。バイジュウはそこで半月の回復性訓練を行っている。
アンネ:
マリルさん、白皇后基地を運営している組織を避けるために、その病院のほとんどの株をオフショア会社で匿名で買ったのよ。
アンネは大股で歩きながら、ぽろっと言った。
レン:
ははは、本当マリルらしいというか……
元老院の目からも逃れられるけど、流石に金遣いが荒すぎるだろ……
ラファイル:
バカね―――
その病院は細胞学の研究において世界トップクラスよ。しかも寺上公園という地区に位置してる。
投資するだけでも、賢明な選択よ。
レン:
おぉ……(なんか買いたがっているように聞こえる!)
まぁ、いいか……
彼女なら本当に買ってるのかもしれないし……
小怜:
请问............ 白烛是在这个房间吗?
病房门虚掩着,我有些忐忑的推门进去。
皮肤白暂的少女正穿着一身纯白的连衣裙,半坐在病床上,安静的翻着一本书。
微风拂过她的面颊,远处是新丰洲漂亮的城景,偶尔传来楼下公园的鸟鸣和小孩子玩要的声音。
小怜:
(果然很漂亮啊......)
―――我很不争气的呆在了原地。
这种感觉,能理解吧......
就是之前在游戏里攻略过的那种―――
“美丽病弱的邻家少女在安静的午后读着诗集,等待着那个如诗中描述般与她邂逅的男.........."
小怜:
(恩.........女孩子?)
拉斐尔:
咳咳――
拉斐尔轻咳着从后面拍了我一把,也提示白烛我们的到来。
白烛:
小怜,你们来啦。
看到我们,白烛合上手中的书。
偷瞄了一下书名...叫做《拓扑绝缘体和低维凝聚态物理》。
小怜:
(哈哈哈哈......我刚才在想什么啊笨蛋!)
你还记得我的名字吗?
白烛露出理所当然的微笑。
白烛:
如果没认错的话.........另外两位是拉斐尔和安妮?
安妮:
恩?你也认识我?
白烛:
前阵子莉琉有向我介绍过南极行动的相关成员。
似乎给你们添了不少麻烦.........
白烛脸上略过一丝悲伤的表情,但立刻转到了下一个话题。
白烛:
对了,海因里希没来吗?
拉斐尔:
小怜现在是元老院关注的焦点人物,海因里希暂时不方便和她一起行动。
不过她拜托我到了医院之后―――
拉斐尔走到病床旁边的操作台,输入了一串地址。
接着海因里希的半身图像就出现在了白烛病床小桌上的屏幕中。
海因里希:
嘿——你好呀~
白烛:
你好,上次还没跟你好好道谢呢。
海因里希:
不用谢。某种意义上,应该是我谢你才对.........
嘛,你恢复的很快嘛!现在的医疗设备真是厉害~
小怜:
你的身体好些了吗?
白烛:
还不错。
小时候父亲每天都会给我安排训练,所以我的身体可能恢复得比普通人快一些。
小怜:
嗯嗯,那就好~
诶......好多书啊!
我看向堆满书本的床头柜,完全不知该把带来探病的礼物放在哪。
而且―――
和那些书相比,我送的颜文字抱枕好像太蠢了.........
白烛:
我比较喜欢纸质书的触感,拜托莉琉给我送来了不少,刚好可以补一下这些年错过的知识。
小怜:
......有什么有趣的书推荐吗?
我一边随口搭着话,一遍四处寻觅着适合放抱枕的地方。
小怜:
(嗯,先放在床对面的茶几上吧~) (趁那里还没被堆满.........)
白烛:
最近觉得比较有趣的―――
将抱枕上表情调整到合适位置的我,转身发现白烛正在书堆里翻着什么。
她脸上洋溢着喜悦,似乎早就想找人分享了。
白烛:
比如这本《异质物量子相变研究》,和这个《时空非对称异场论》―――
看到人类正在用科学的方法,一点一点解析异质物的原理,真是令人振奋。
恩......还有这本《帕兰蒂尔收容日记》,是一部科幻恐怖小说,作者的物理学分析非常精彩。
小怜:
……
啊、啊哈哈哈......
对不起!完全不能理解你的有趣点! 左右手法则已经是我的极限了!!
白烛:
啊,我似乎有点唐突了,小怜最近在看什么书呢?
《主角魔女的养成办法》、《魔女的工作》之类的……
小怜:
(不,不能说!)
一些......恩......关于“成长”方面的书。
呜呜呜......有种智商被碾压的感觉。
拉斐尔:
哼,笨蛋就是笨蛋。
安妮:
稍微有点能理解小怜....... 物理什么的太可怕了。
安妮似乎回想起了物理教导主任锋利的目光,下意识的躲在了我的身后。
海因里希:
我最近也在研究,但相比『化学』这种去掉神秘成分只探讨可知部分的分类法
我还是更喜欢『炼金』这种毫不回避人类的未知部分,只想一心追求真理的称呼~
白烛:
确实“科学”就是分科的学问,将复杂的问题拆分 简化,为的是让普通人也能研究―――
但绝大多数时候,我们都是在不明白原理的情况下就先利用起来呢。
小怜:
(我还以为神秘学和科学完全搭不上界呢......)
拉斐尔:
(因为你自以为知道的太多了,笨蛋――)
等等,现在我已经能从拉斐尔嘴角挑起的弧度中读取出她想表达的内容了吗?
小怜:
(并、并不想要这种能力!..........)
注意到我的表情,白烛轻轻一笑,收回了自己的推荐。
白烛:
小怜是不是觉得,身边大多数事物的运作原理早已经被研究透彻了?
小怜:
不、不是这样的吗......
看我傻乎乎的样子,白烛露出了一个狡猾的笑容。
白烛:
提问:为什么自行车骑起来不会倒?
小怜:
恩......因为车轴.........力矩.........平衡......什么的吧?
我胡乱的扯着觉得可能有关的专业名词,但这么简单的问题,肯定一百年前就被研究明白了吧?
白烛、拉斐尔和视频中的海因里希看着我,不约而同的笑了起来。
有一种被大佬围观的感觉......
白烛:
在我上大学的时候,这就是科学界一直悬而未决的问题,《Science》上还有一篇论文讨论过。
拉斐尔:
直到今天也没有被科学界完全认可的解释。
安妮:
自行车这么简单的东西.........都没研究明白吗?
我也有点懵,她们不会在联手骗我吧。
白烛:
所以呢.........不用那么害怕的。
在科学家看来,我们每天的日常,都是万亿分之一概率的奇迹。
海因里希:
确实,昨天我一口气补完了关于分子机器和热能驱动的知识。
世界上居然曾经存在着一群和我的思路如此一致的家伙.........真是不可思议。
拉斐尔:
生物学中也有这种状况呢,虽然不知道一段基因的具体原理,但只要它的表达能对抗「黑缕病」―――
拉斐尔望着窗外繁荣的新丰洲市区。
拉斐尔:
就能保证足够的粮食产量,让这个世界继续运转下去............
白烛似乎看出了拉斐尔的担心。
白烛:
就算不明白运作原理,也可以成为“机器”最重要组成部分,关键是设计机器的灵魂。
安妮:
机器.........灵魂?
白烛:
小到病毒、大到国家城市、其实都是按照某种规则设计运转的机器
虽然机器本身是中立无感情的,但我始终认为,可以从机器的形态,看到设计者的灵魂。
拉菲尔微微点了点头,露出一个欣慰的笑容。
海因里希:
我喜欢这个想法―――
从这个意义上来说.........无论是人类,还是更高位的存在,灵魂都是对等的。
听着她们三人似懂非懂的对话,我和安妮安静的坐在沙发上。
白烛看着我们,轻轻笑了起来。
小怜:
怎么了吗?
白烛:
没什么.........
少女顿了顿,似乎在回忆过去。
白烛:只是看着你们天真的样子,我会忍不住想起―――
我也有过这样无忧无虑的日子呢.........
小怜:
诶?这...
糟糕,我最棘手的场景——安慰突然陷入回忆的少女。
拉斐尔:
倒不如直说,这家伙是缺乏思考能力只会耍小聪明的笨蛋。
小怜:
......是这个意思吗?
白烛摇了摇头,非常诚恳的说道。
白烛:
我是真心的羡慕你们啦。
安妮:
嗯~
能相信一些简单的东西......感觉也不错呢。
安妮看了看我,又对着白烟露出一个灿烂的笑容。
然后海因里希抓住机会和白烛聊了半天很具体的学术问题,拉斐尔也时不时的参与其中。
三人的词汇完全超越了我和安妮的常用辞典范围。
而更令我无法相信的是,她们可以轻松的将科学和神学放在一起探讨。
某处的教宗大人听到这样的对话可能会喷血吧。
レン:
すいませーん………バイジュウはこの部屋ですか?
病室のドアが塞がっている。俺はどきどきしてドアを押して入る。
白い肌の少女は、真っ白なワンピースを着ている。ベッドに上半身を起こし、静かに本をめくっている。
頬にそよ風が吹く。遠くに新豊洲の美しい景色が見え、時おり階下の公園から鳥の鳴き声と子供達の遊び声が聞こえる。
レン:
(やっぱり綺麗だな……)
―――急に弱腰になってその場に立ち尽くした。
この感じ、理解できるだろ………?
ゲームで攻略したやつだ―――
”美しい病弱な幼馴染が、静かな昼下がりに詩集を読んでいる。その詩に描かれたかのような出会いをした男の子を待っているのだ……"
レン:
(いや……女の子か?)
ラファイル:
こほん―――
ラファイルは軽く咳をして後ろからを俺を叩き、バイジュウに到着したことを示した。
バイジュウ:
レンさん、来てくれたのですね。
俺たちを見て、バイジュウは手にした本を閉じた。
タイトルをちら見する………《トポロジー絶縁体と低次元凝集状態物理》。
レン:
(ハハハハ………何を妄想してたんだ!俺の馬鹿!)
名前、まだ覚えてくれていたんだ?
バイジュウが当然だと言わんばかりの微笑を浮かべている。
バイジュウ:
間違えていなければ……お二人はラファイルさんとアンネさん?
アンネ:
あれ?あなたも私を知っているの?
バイジュウ:
先日、マリルさんが南極行動時のメンバーを紹介してくれました。
どうやらご迷惑をおかけしたようで……
バイジュウの顔は少し悲しげな表情を浮かべたが、すぐに次の話題に移った。
バイジュウ:
そうだ、ハインリッヒさんは来られてないのですか?
ラファイル:
今レンは元老院が注目を集めている人物なの。ハインリッヒはしばらく彼女と一緒に行動出来ないわ。
でも病院に着いた後にって頼まれたから―――
ラファイルはベッドの横にあるコンソールまで歩き、アドレスを入力した。
するとハインリッヒの上半身がベッドの上のスクリーンに映し出される。
ハインリッヒ:
やぁ、こんにちは~
バイジュウ:
こんにちは。前回はまだ貴女にお礼を言えてませんでした。
ハインリッヒ:
どういたしまして。ある意味、私も貴女に感謝すべきですわ………
それにしても、回復も早いようで!今の医療設備は本当に凄いですね~
レン:
体はもう大丈夫なのか?
バイジュウ:
悪くないです。
小さい頃、お父さんが毎日訓練をしてくれたので、普通の人より回復が早いのかもしれません。
レン:
うんうん、ならよかった~。
おっ……たくさん本があるな!
お見舞い品をどこに置こうかと悩んでいると、本がいっぱい積んでいる枕元を見た。
その一方―――
あの本に比べたら、俺が贈る顔文字抱き枕がアホみたいだ……
バイジュウ:
私、紙の本の感触が大好きで、マリルさんに色々と届けてもらいました。これなら何年も逃した知識も補えますし。
レン:
……何かオススメの面白い本ある?
声をかけながら、抱き枕に相応しい場所を探し回る。
レン:
(うん、ひとまずベッドの向こうのサイドテーブルに置いておこう。)(そこに本が積まれないうちに……)
バイジュウ:
最近面白いと思ったものですと―――
抱き枕の表情をぴったしの位置に調整した俺。振り返ると、バイジュウが書物の山をひっくり返しているのに気づいた。
彼女の顔は喜びに満ちていて、まるで前から誰かに話したかったように見える。
バイジュウ:
例えばこの《異質物量子相転移研究》とか、この《時空非対称異場論》なんて―――
人類が科学的な方法を用いて、少しずつ異質物の原理を解析していくのです。すごくワクワクしました。
うん……そしてこの《パランティア収容日記》は、SFホラー小説なんですが、作者の物理学分析がとても素晴らしかったです。
レン:
……
あ、あははは……
ごめん!面白い点が全くわからない!左右の手の法則で俺は限界なんだ!!
バイジュウ:
あ、少し唐突ですけど、レンさんは最近どんな本を読んでいるのですか?
《冴えてる魔女の育て方》、《ウィッチワークス》とか……
レン:
(い、言えない!)
ちょっと……その……”成長”に関する本を…。
ううう……知能指数が圧されている感じがする。
ラファイル:
ふん、バカはバカね。
アンネ:
少しだけレンちゃんの気持ちも分かるけど……物理なんて怖すぎるし。
アンネは物理の教導主任の鋭い視線を思い出したらしく、無意識に俺の後ろに隠れる。
ハインリッヒ:
最近また研究をしてますけど、『化学』という謎の成分は取り除いて、部分の分類方法しか検討していませんわ。
私はやはり”錬金”という人類の未知な部分を避けずにいくのが好きですわ。ただただ真理を追究していきたいですね~
バイジュウ:
確かに”科学”は分科の学問ですね。複雑な問題を分断して簡素化し、普通の人でも研究できるようにするものです―――
ただほとんどの場合、原理を理解していない状況でまず利用しているということですね。
レン:
(神秘学と科学って完全に関係ないものと思ってたなぁ……)
ラファイル:
(アンタ自分が物分りいいとか勘違いしているでしょ、このバカ)
待ってくれ、今ラファイルの口元の形だけで彼女の意思を読み取ってないか?
レン:
(こ、こんな能力欲しくない!……)
俺の表情に気づいたのか、バイジュウは軽く笑い、自分のオススメを回収した。
バイジュウ:
レンさんは、身近な物事の原理は、全て解明されていると思いますか?
レン:
そ、そうじゃないの……?
俺の呆けた様子を見て、バイジュウは悪そうな笑みを浮かべた。
バイジュウ:
問題、なぜ自転車に乗っても倒れないのでしょう?
レン:
う……こう、軸のモーメントが……バランスをとって……何だろう?
俺は知ってるかぎりの専門名詞を挙げてみた。でもこんな簡単な問題、きっと百年前にでも研究されて分かっているんだろう?
バイジュウに、ラファイルと映像のハインリッヒが俺を見て、ほくそ笑む。
ギャングに囲まれているような感じだ……
バイジュウ:
私が大学に入った時、この問題は科学界でずっと未解決の懸案事項でしたよ。《Science》で議論された論文もありましたね。
ラファイル:
今日まで科学界で完全に認められた解釈はないわ。
アンネ:
自転車なんて簡単なもの……研究しても分からなかったの?
俺が少し分からないからって、グルになって騙そうとしてないよな。
バイジュウ:
もう……そんなに怖がらないでください。
科学者から見ると、何気ない日常も、1兆分の1の確率の奇跡なんです。
ハインリッヒ:
確かに、昨日私は分子機械と熱エネルギー駆動についての知識を一気に補いましたわ。
世界にはかつて私が考えたことと同じことを考える人たちが存在する……不思議なことですわ。
ラファイル:
生物学にも似た話があるわ。遺伝子の具体的な原理はわからないけど、そのパターンさえあれば「黒死病」に対抗できる―――
ラファイルは窓の外の賑わっている新豊洲市街地を眺める。
ラファイル:
十分な穀物の生産量を確保して、この世界を運転し続ける………。
バイジュウはラファイルの懸念が見えているようだ。
バイジュウ:
動作原理が分からなくても、”機械”の最も重要な構成部分になることができます。大事なのは機械の魂を設計すること。
アンネ:
機械の……魂?
バイジュウ:
小さなウィルスも、大国の都市も、実際には何かのルールに従って運転する機械なんです。
機械自体は中立で無感情ですが、その機械の形から、設計者の魂が見えてくると思うのです。
ラファイルは軽く頷き、嬉しそうな笑みを浮かべた。
ハインリッヒ:
私もその考えは好きですわ―――
そういう意味では……人間であろうと、より高位の存在であろうと、魂は対等ですわ。
彼女ら3人の理解できない会話を聞いて、俺とアンネは静かにソファーに座った。
バイジュウは俺たちを見て、そっと笑った。
レン:
どうしたんだ?
バイジュウ:
いえ別に……
彼女は静かに、過去を思い出しているようだ。
バイジュウ:
ただ貴女達の無邪気な様子を見て、思わず思い出してしまいました。
私にもこんな煩いも心配もない日があったなと……
レン:
えっ?それって……
まずい、俺の最も苦手なシーン―――突然思い出に耽た少女を慰めるところだ。
ラファイル:
むしろ、こいつは思考力が欠けている小賢しいバカよ。
レン:
……どういう意味なんだ?
バイジュウは頭を横に振り、とても誠実に言う。
バイジュウ:
本当に貴女達が羨ましいです。
アンネ:
うん
シンプルなものを信じることができる………いい感じね。
アンネは俺を見て、そしてバイジュウに向かって眩しいほどの笑みを浮かべる。
そしてハインリッヒはこれをチャンスにバイジュウと半日ほど具体的な学術問題を話していた。時にはラファイルも参加して。
3人の言葉は俺とアンネの常用辞書の範囲を完全に超えている。
科学と神秘学を気軽に探求しようとは思わない。
どこかの教主様がこんな会話を聞いたら血を噴くかもしれない。
小怜:
我现在......真心觉得自己像个笨蛋送.........
安妮:
......同感。
小怜:
为什么一个物理学家、一个神秘学的炼金术士和一个把生物学和神学掺和到一起的家伙
能聊得那么火热啊......
安妮:
......大概她们三个能聚在一起,从某种意义上来说 就已经很不科学了吧?
小怜:
是哦......
可我们不也是―――
不科学的存在吗?
レン:
いま……マジで自分がバカな気がする………
アンネ:
……同じく。
レン:
物理学者、神秘学の錬金術師と、生物学と神学を混ぜて一緒にした奴がどうして
あんなに盛り上がるんだ……
アンネ:
……多分彼女ら3人が集まると、ある意味もう科学では無くなるからじゃないの?
レン:
そうか……
でも俺たちも―――
科学的ではないよな?