【魔女兵器 翻訳】CHAPTER.2_守りたい彼女、守られたあなた PART.17『女の子のレシピ』
不愧是超——有名(钱)的学校! 餐厅里的食物种类丰富到让人想流泪。
小怜:
您好!请给我一份咖哩饭套餐,三个炸鸡翅。
今天的虾饼看上去也不错呢,麻烦给我两块吧。
食堂员工:
小姑娘,你一个人能吃完吗?
小怜:
当然没问题~
同学甲:
喂喂,你们看那边那个女生,一个人居然能吃这么多东西。同学乙:
看不出来啊,难道是大胃王吗?小怜:
(......以男生的食量来说,这些不是正常范围的吗?)
安妮:
嘿嘿,大家一定都很羡慕你 能吃这么多食物还长不胖~
小怜:
这是什么值得羨慕的事情吗? 唔哇!虾饼的味道.........果然超棒啊!
安妮:
那个,小怜……
小怜:
肿么啦?(嚼) 这个咖哩饭也吼吼吃啊~(嚼)
唔已经耐上这学校啦!(嚼)
安妮:
小怜吃东西的样子,果然非常豪爽呢!
小怜:
哎?
同学甲:
那是新转学来的学生吗?
同学乙
行为举止完全不像女生阿.........哇还分开腿坐!
小怜:
……可恶。
さすが(金持ちで)超有名高校!食堂のメニューが涙が出るほど種類豊富だ。
レン:
こんにちはー!カレーライス定食1つ、フライドチキン3つください。
うーん海老餅も美味そうだな、2つください。
食堂職員:
お嬢ちゃん、一人で食べられるの?
レン:
もちろん~
同級生1:
ねぇねぇ、あっちの女の子、一人であんなに食べるって。
同級生2:
そんな風には見えないわね、大食いなのかしら?
レン:
(……男の食事量からすると、これって普通の範囲じゃないの?)
アンネ:
みんな羨ましがってるわよ。こんなにたくさん食べても全然太らないのか~って
レン:
そんな羨ましがることなの?うわっ!この海老餅……やっぱすげぇ!
アンネ:
あのね、レンちゃん……
レン:
どうしたの?(もぐもぐ) このカレーライスもたまらないな~(もぐもぐ)
うん、これならこれからも学校に通えるな!(もぐもぐ)
アンネ:
レンちゃんが食べる姿、さすが豪快ね!
レン:
えっ?
同級生1:
新しく転校してきたのってあの子?
同級生2:
女性らしくない振る舞いね……わっ、また足を開いてる。
レン:
……くそぉ。
小怜:
呜呜呜~
似乎......吃不下了............
安妮:
这才是女孩子的正常范围啦。
小怜:
我以前可是一顿能吃上两天的份量 然后慢慢消化的.........
安妮:
哇......哈哈哈! 你是骆驼吗?干嘛这么拼命啊。
小怜:
因为.........小时候经常不知道下次什么时候能有吃的。
レン:
ううう~
もう……食べられない……
アンネ:
これが女の子の普通の量よ。
レン:
前は1度に2日分の食事を食べれてたのに。そしてゆっくりと消化するんだ……
アンネ:
あっはははは……!あなたラクダなの?なんでそんなに必死に?
レン:
だって……子供の頃、今度いつ食べられるのか分からなかったから。
埃癸斯只能识别和屏蔽武器的射出的子弹,但手持武器的士兵却能轻易进入防护力场。
所以半径35km的力场边界,成为了当时几百万幸存者的最后防线。
战争制造了太多孤儿,忙于组织防御的元老院只能给每个保育学校发放有限的配额。
我和很多小孩为了填饱肚子,经常要到边界的战区去寻找食物......
アイギスは武器の発射弾は認識して遮断するが、武器を手にした兵士は防護フィールドに簡単に入ることができた。
だから半径35kmのフィールドの境界線は、当時数百万の生存者の最後の防衛線となった。
戦争は多くの孤児を生んだ。組織の自衛に忙しい元老院は、保育学校に限られた配給をさらに制限して与えた。
俺を含め多くの子供は腹を満たすために、よく境界の戦域で食べ物を探しに行ったんだ……
安妮:
……小怜
我知道啦,但也不能撑坏自己嘛。
安妮应该也经历过那段历史吧......
安妮:
吶~放学之后我带你去吃甜品吧!
小怜:
……嗯!
アンネ:
……レンちゃん
わかったわ、でも自分を壊すようなことはしないで。
アンネもそんな経験をしたことがあるのだろう……
アンネ:
ねぇ、放課後、デザートにでも連れて行ってあげる!
レン:
……うん!
安妮:
今天难得空闲能和小怜逛街呢~
小怜:
之前我都没来过这种店.......(周围都是女生啊,有点不自在.........)
安妮:
看看菜单......我要这个! 蓝莓雪芭超级碳酸特饮DX!!
名字就好帅气~
小怜:
安妮还真是孩子气呢~
我要咖啡就行啦……
安妮:
小怜现在可是女孩子呢。 那些甜食很美味的啦~不试试看吗?
小怜:
嗯.........我看看 抹茶拿破仑芝士松饼......(还,还不错嘛)
皇家香橙蜜饯奶油蛋糕...... (看起来.........也很美味啊)
热带盛宴冰果圣代...... (吞口水)
服务员:
这位客人,请问您决定好点什么了吗?小怜:
啊,那个! 我还是............要咖啡就好了。
服务员:
好的,请稍等。
小怜:
嗯.........
请稍等!还、还是要一份......蓝莓慕斯草莓冰激凌巴菲吧..........
我、我只是试试看啦! 以前只见女同学吃过这种......
安妮:
嘿嘿~不用跟我解释的啦
服务员:
久等了,这是您的甜品。
小怜:
这个...我可以吃了吗?
服务员:
请用。
小怜:
那我开动了!
……
好、好美味...!!
新鲜草莓的香气和甜甜的奶油,再加上微酸的蓝莓慕斯.........非常的好吃呢~
才发现安妮饶有兴致的看着我陶醉的表情,有点不好意思
小怜:
其实...这些女孩子常去吃的东西是什么味道我一直都想知道呢。
安妮:
欸嘿嘿~~ 果然小怜............
小怜:
嗯?
安妮:
很可爱呢~~
小怜:
你...你在说什么啦突然就...!!
アンネ:
今日はせっかく暇なんだし、レンちゃんとぶらつくのもいいわね~
レン:
今までこんな店に来たことなかったけど……(周りも女の子ばっかりで、ちょっと居心地が…)
アンネ:
メニューは……これに決めた!ブルーベリーシャーベット超炭酸ドリンクDX!!
名前もいけてる~
レン:
アンネは本当に子供っぽいな~
俺はコーヒーでいいかな……
アンネ:
レンちゃんも今は女の子なんだから。甘い物もとってもおいしいわよ~試してみない?
レン:
うん……じゃあこの抹茶ナポレオンチーズマフィンで……(ま、まぁいいよな)
シロップ漬けロイヤルオレンジのクリームケーキ……(見た目は……美味しそうだな)
トロピカルゴージャスフルーツサンデー……(ごくり)
店員:
お客様、ご注文はお決まりでしょうか?
レン:
あ、あの!俺はまだ…………コーヒーでいいです。
店員:
はい、少々お待ちください。
レン:
うん………
ちょっとまって!や、やっぱりもう1つ……。ブルーベリームースストロベリーアイスパフェを……
お、俺はただ試してみただけだから!前に同級生の女子がこんなものを食べたことがあるから……
アンネ:
ふふ、説明しなくてもいいわよ
店員:
お待たせしました、こちらデザートです
レン:
えーと……食べてもいいですか?
店員:
どうぞ
レン:
いただきます!
……
お、おいしい…!!
新鮮なイチゴの香りと甘いクリームに加え、甘酸っぱいブルーベリームース……とってもおいしい~
アンネが興味深そうに夢中になっている俺の表情を見ていた。少し恥ずかしい。
レン:
本当は……女の子達がよく食べてる物がどんなものかずっと気になってました…。
アンネ:
えへへ~、レンちゃんってやっぱり……
レン:
ん?
アンネ:
かわいいね~
レン:
な、なんだよ、いきなり……!!